鼻孔縮小について

鼻が大きい、といわれる場合は、ほとんどが鼻孔(鼻の穴)が大きいためにそう見られます。
鼻の穴を縮小させる方法は『外鼻法』と『内鼻法』という2種類の方法があります。
『外鼻法』は図1のように、外側の鼻孔側面からAとBに切れ込みを入れ、Cの余分な皮膚を切除します。そして、鼻孔を小さくするようにAとBをくっつけ、鼻孔の中から縫い合わせます。
『内鼻法』は図2のように、鼻の内部にある鼻孔側面からEとFに切れ込みを入れ、Dの余分な皮膚を切除します。そして、鼻孔を小さくするようにEとFをくっつけ、鼻孔の中から縫い合わせます。鼻の外側から治療をするかそれとも内側からするかの違いになります。


よくある質問

Q. 低い鼻を高くしたいのですが、傷跡は残るのでしょうか?
A. 鼻を高くしたい、こんなご希望をお持ちの方は意外に多いものです。
鼻が低いといわれる方は生まれつきの方が多いのですが、ボクシングなどの顔に激しく接触するスポーツでも低い鼻になる方もいます。鼻を高くすると言っても「鼻筋を通して高くする」「鼻軟骨が砕けてしまって鼻が低い」など様々な状況がありますので、それに合わせるようにいくつか鼻を高くする物質があります。
最初に、鼻の穴と鼻柱(鼻の中央にある皮膚の所です)の間にある部分を4oほど切開し、切開した部分から特殊な器具を通して、骨膜を鼻骨からはがします。その間にプロテーゼ・耳骨軟骨・筋膜・腸骨など(詳しくは下記の説明をご覧ください)の物質を挿入し縫合いたします。骨と骨膜の間に入れるので、物質が固定され“鼻が動く”心配がありません。また、鼻の内側より全ての治療を行いますので、傷跡が目立つことはありません。治療時間は鼻に入れるものによってかなり差があり15分〜60分 ぐらいになります。